こんにちは。
筑波大学蹴球部4年の竹中彰吾です。
選手としての蹴球部の活動も残り1週間となりました。
最近考えていることは1つだけ。
B1との最終戦に勝ちたい、それだけです。
B1には、一緒に闘ったことのある同期や後輩が沢山います。
そいつら相手に、熱い闘いをして、最後にB2の仲間たちと笑うことができたら、これ以上嬉しいことはないです。
ちなみに、僕は、少し前に足首を怪我してしまい、出場できるかどうかは分かりません。
もちろん出場するために最善を尽くすつもりです。
しかし、出れる出れないにかかわらず、やることは変わらないです。
勝つために、自分のできることをやるだけです。
だいぶ短いですが、今考えていることは以上です。
というか、僕が蹴球部にきた理由、蹴球部という組織に対して思うこと、4年間を振り返って、とか色々考えてメモ帳に書いてみましたが、あまり面白くならなかったのと、不特定多数の人が見るには相応しく無いな、と思ったので、ボツになりました。
これらのことに興味ある部員は、今度飯でもいきましょう。
最後に、蹴球部での生活を支えてくれた、同期、先輩、後輩、コーチ、家族、学類の友達、皆さんのお陰で充実した日々を送ることができました。ありがとうございます。
特に、可愛がってくれた先輩、垣間見える闇を笑ってくれた後輩、しょうもない悩みの数々を笑ってくれた同期の友人、あなたたちの存在に何度も救われました。本当にありがとうございました。
筑波大学蹴球部
人間学群教育学類4年
竹中彰吾
WRITER:竹中彰吾