#48 GK (大川圭為/4年)


こんにちは
体育専門学群4年の大川圭為です。


日頃より筑波大学蹴球部をご支援いただいている皆様に感謝しながらインカレを戦いたいと思っている今日この頃です。


卒業論文が忙しいこの時期にブログを書いてくれと4年生泣かせな後輩もいるものだと感じています。


過去の部員ブログを見ていると面白い話や、為になる話が多く、みんなすごいなと思って読んでいました。


皆さんも全部読んでみてください。



自分は何を書こうかと思った時にGK(ゴールキーパー)について書いている人があまりいないので自分のポジションについて書きたいと思います。


ちなみに自分の卒業論文のテーマは「サッカーのゴールキーパーのクロスボール処理難易度の定量化」です。




GKはどのフォーメーションを採用するチームにおいても1人しか試合に出場することができない唯一のポジションではないかと思います。



また、練習においては多くの時間をフィールドプレーヤーとは別のメニュ―をGKだけで行います。



それだけ多くの時間をGK陣はすごしてきました。



ここで筑波大学蹴球部TOP チームのGKチームを紹介します。


①GKコーチである寺岡さん。 
キックの調子がいい時はどえらいシュートを浴びせてくる。
Off the Pitchでは基本ふざけている。


➁主務の神田たかくに君。 
主務としてTOPチームに帯同してくれていて自身もGKであることから基本的にGK練習のサポートをしてくれている。
たまに寝坊する。


➂二年生の櫻庭君。 
とにかくでかい。
190センチでいてかっこいいと噂になっているらしい。
来年のGKチームを引っ張っていってほしい。
自主練習ではゴールキックしかやっていない。


そして④自分大川圭為の以上4人でいつもGK練習を行っています。




「おれを忘れんな!!!」 との声が聞こえてきたのでもう一人紹介します。


⑤4年生の阿部君
186センチぐらいの坊主。

以上。


と5人でいつもGKチームとして練習しています。


さっきからGKチーム、GKチームとこいつ言っているなと思う人もいると思います。


はっきりいうとGKは1つのチームです。


なぜかというとGKのことはGKをやったことがある人しかわからないからです。


目の前に起きたミスでの失点についてなぜそれが起こったのかわかる人はGKだけです。


それは自分もその経験があるからであり、どのようにすればよかったのか学んだからです。


だからこそお互いがお互いのプレーを観察して高めあうことができるからGKチームなのです。


試合で自分のミスで失点してしまった時に逃げ出したくなる孤独な気持ちも  


GKの練習は楽でいいなといわれた時の気持ちも


人がブラインドになってシュートが全然見えないことも


手元でイレギュラーバウンドしたときの気持ちも


ゴールキックを蹴るのが意外と難しいことも


夏の人工芝に滑りこむときの気持ちも


冬の雨のグランドにダイブするときの気持ちも


多くのセーブがたった1つのミスで崩れ去る気持ちも


シュートをギリギリのところで止めた時の気持ちも


相手との1対1を止めた時の気持ちも


本当に理解できるのはGKチームだけである。


だからこのGKチームでタイトルを獲れたとも、いわれるインカレにしたいと思います。


筑波大学蹴球部の応援よろしくお願いいたします。  


筑波大学蹴球部4年
体育専門学群
大川圭為